感想のお礼
id:zeromoon0さん、いつも感想ありがとう。けっこうちゃんと読んでくれてて毎度感心というかなんか恐れ多いっす。なんかそろそろ感想書いとかNight‼︎ って思ったんで書いときます。ぱいせん自分もっと精進しゃす。
そして感想の中で教えてもらった「美女缶」がめちゃいい話だった。なんつうか綺麗にせつない。さぁーーーーーーーーーーっていう感じ。確かに方向性は近いけど、自分の書いたやつとは解釈が違って美女缶がいい話すぎてなんかあれだぜこんちくわ。そして世にも奇妙な物語データベースがあるなんて知らなかったざす。
いつも感想書いてもらってばっかでなんかあれなんで、今回ちょっと書いときますわ兄貴。個人的にですがこれがzeromoon0さんの書いたやつの中では一番好みで残るなぁと。
まぁこれお題は「星」で 今回の未来のモノではないんだどもまぁいいっしょっていうことで。
なんというか味わった事のない読後感が印象的だったわけで最後の一文と共に「サッ」と、ほんとうに「サッ」と幕が下りて気がついたら彼女と一緒に物語の中にいて「え、どうすんのよちょっと。。」っていう感情を見て見ぬふりしながら自分もその場から居なくなるけどごめんね俺なんもできないわ、っていう感じでした。(えと褒めてます。)
設定というかその組み合わせのハメ具合がいいんだろうなぁと勝手に分解して解釈しております。やっぱり計算ですか?そうですか。あと最後の一文。いかにも狙った一文じゃないのがこの話の良さにエフェクトをかけてるのかなぁと。
あと
何せどこからどう見ても「青い星」じゃなくて「赤い星」だろうと言うことでうまいこと行かないかなぁと思っていたのですが、いいやこのままやっちゃえーということでこの話はこれで完結です。
個人的にはむしろ「青い星」じゃないかと思いますよ? 種火てきな?
文章鍛錬企画の方もがんばってください。体力あれば参加できるといいなぁと思っておりますです。